- 2018-10-12
- KRUG
KRUGスペシャルディナーのご案内
レストラン リューズにて、Krug x 鮨人 x Ryuzu のコラボレーションディナーを開催致します。
富山で北陸の食材を使いこなし、独学で独自の哲学を感じさせる鮨を提供し続ける 鮨人 木村泉美氏、そして東京六本木でシンプルに素材感を皿の上に表現するリューズ 飯塚隆太氏のコラボレーションが実現。
2人の料理、そしてお鮨とともに1843年の創業以来6世代にわたり伝統の製法を忠実に守り続ける至高のシャンパーニュ、クリュッグ グランド・キュヴェ エディション163をマグナムボトルでお愉しみいただきます。また本イベントでは、クリュッグ ロゼも特別にデザインされたグラスで体験していただけます。
2日限りの特別な夜をクリュグのシャンパーニュとともに心ゆくまでお愉しみください。
席数に限りがございますので、お早めのご予約お待ち申し上げております。
RESTAURANT RYUZU
住所:〒106-0032 東京都港区六本木 4-2-35アーバンスタイル六本木B1F
電話:03-5770-4236
開催日:2018年11月16日(金)18:30~、11月17日(土)18:00~ / 21:30~
※開始15分前ドアオープン予定
料金:¥60,000(税・サービス料別)
シャンパーニュ:クリュッグ グランド・キュヴェ エディション163、クリュッグ ロゼ
各回20名様。満席になり次第受付を終了させていただきます。予めご了承ください。
ご予約はレストラン「Ryuzu」までお電話ください。
RESTAURANT Ryuzu:http://restaurant-ryuzu.com/e_pc_index.php
木村 泉美
1968年生まれ。
東京で生まれ、3歳より富山で祖母に育てられる。
小中高と富山、普通に富山の会社に就職。半年で辞めて土木の道に進むが、20歳で社長を夢見て東京に。ご縁で久兵衛様に行き、全てに感銘を受け富山に鮨人を、31歳。人生いろいろで今の場所に鮨人を開店。37歳。試行錯誤の現在に至る。
Esquire Men of the Year を2018年に受賞。
飯塚 隆太
1968年生まれ
十日町市出身。第一ホテル東京ベイ、ホテル ザ・マンハッタン、横浜ロイヤルパークホテル、青山1999ロアラブッシュ等を経て1994年「タイユバン·ロブション」の門を叩く。1997年渡仏「トロワグロ」等で修業し、帰国後「タイユバン·ロブション カフェ・フランセ」のスーシェフ、その後、料理学校でフランス料理の主任講師を務める。2004年 「ラ ターブル ドゥ ジョエル·ロブション」2005年「ラトリエ ドゥ ジョエル·ロブション」のシェフを歴任。12年間のジョエル・ロブション氏の元での修業を終え、2011年2月1日 Restaurant Ryuzuを開店する。2011年11月ミシュランガイド 東京・横浜・湘南2012年版において1つ星、翌年2013年版に2つ星、6年連続2つ星を維持している。
Armand De Brignac
Dom Pérignon
Krug
Moët & Chandon
Ruinart
Veuve Clicquot
Chandon
Château d’Esclans
Château Galoupet
Minuty
Cloudy Bay
Joseph Phelps
Newton
Numanthia
Skyside
Taylor's
Terrazas De Los Andes
Ardbeg
Belvedere
Glenmorangie
Hennessy
Old Parr
Royal Household
Talisker
SIRDAVIS
Volcán de mi Tierra
WhistlePig











■ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンのコメント
「ドン ペリニヨンと洗練された美食は、互いにインスピレーションを与え合い、高め合う関係です。庄司夏子シェフとは2年前からご一緒していますが、ドン ペリニョンへの愛があり、唯一無二の個性が あり、芸術性があり、クリエイティビティがあり、それでいてとても人間味があります。また次世代への継承についても熟考され様々な人とのコミュニケーションを行う姿勢が印象的です。これからぜひご一緒させていただけることを心より楽しみにしています」
■ été 庄司夏子シェフのコメント
「ドン ペリニヨンというシャンパーニュは、私にとって特別な存在です。“時間の芸術”と称されるように、短期的な流行に左右されることなく、長期的な視点でシャンパーニュ造りに向き合い、その唯一無二の テイストを今日まで守り続けています。さらに、その味わいの奥には、今もわずか1%ほど、修道士ドン・ピエール・ペリニヨンが1668年から手がけた畑のブドウが使われており、オリジンが確かに息づいて います。まさに、彼のDNAを継承したアートピースだと感じています。ご一緒できることを、心より 光栄に思います 」