第一回 生きた土壌 ワールドフォーラム「生きた土壌のためにできること」を開催

2022年6月1日(水)および2日(木)に、フランス・プロヴァンス地方のアルルにて第一回「World Living Soils Forum 生きた土壌 ワールドフォーラム(WLSF)」を開催します。

当社は2020年のヴィネクスポ・パリで提唱された生きた土壌に対する長年のコミットメントを継続的に実施して参りました。本イベントは、ダイナミックかつさまざまなソリューションを共有するため、オープンで参加型のスペース(アゴラ)で開催され、モエ ヘネシーの提唱する生物と環境を保護するための行動計画のさらなる促進に向け、主に科学者、国際的な専門家、ブドウ栽培者等国際的に活躍する専門家が一堂に会しディスカッションします。

生きた土壌に対する包括的かつ責任ある理念

土壌を保護したいという願いは、テロワールや職人技を次世代につないでいくことを心から望んでいるモエ ヘネシーやメゾン、その創設者たちのDNAに常に存在しています。

モエ ヘネシーは、複雑な課題と共に変化する環境の中で、「生きた土壌」を自分たちの持続可能な発展のアプローチの中心においています。

WLSFの基本的な使命は、ブドウ栽培における土壌の保護と再生を支援するため、知識の向上・発展と共有を世界レベルで一層加速させることです。

この目的には、生物多様性の保護と開発、気候変動への適応、水消費の管理と最小化が含まれるため、このフォーラムでは、世界中から専門家、科学者、研究者、ワイン業界からの参加者を集め、さらには他の農業分野で適用されている経験、ベストプラクティス、解決策を共有します。

「World Living Soils Forum生きた土壌 ワールドフォーラム」の詳細に関する情報はこちら

https://www.worldlivingsoilsforum.com/

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

アートを通じた共生社会の実現に向けて エイブル・アート・ジャパンとの取 り組み

MHD モエ ヘネシー ディアジオは、サステナビリティマニフェスト「Living Soils Living Together/生きた土壌、共に生きる」の柱のひとつ「Engaging Our Society/社会 との関わり」のもと、2017 年より NPO 法人エイブル・アート・ジャパンとの共同プロジェ クトを築いてきました。

その取り組みの一環として、2020 年からは「MHD アーティスト奨学金プログラム」を立ち 上げ、障がいのある方々の創作活動を支援しています。アートを通じて自己を表現する機 会を広げるとともに、その才能を社会全体で認め、共に称えることを目指しています。 

7 月4日から 31 日まで、神保町オフィスをはじめ全国 6 か所のリージョンオフィスにおい て、奨学生 6 名の皆さんによる作品展示「オフィスミュージアム」を開催しました。様々 な作品によって鮮やかに彩られた MHD のオフィス空間にアートが息づくことで、社員一人 ひとりに多様な視点や想像力に出会うきっかけを届けてくれました。

また、7 月5日(土)には神保町オフィスにて「ファミリーデー」を開催し、社員とその ご家族、エイブル・アートのスタッフの皆さん、そしてアーティストやそのサポーターが 一堂に会しました。南三陸からいらしたアーティスト NPF_kazuko(首藤和子)さんによる タフティングワークショップでは、参加者が実際に手を動かして、ひとつのラグ作品を全 員でつくる体験も。素材の質感に触れ、自由に色を組み合わせながら、笑顔と会話が自然 と広がるあたたかなひとときになりました。

アーティストの「表現したい」という想いと、それを応援したいという私たちの姿勢が交 わるこの取り組みは、豊かな価値観を育み、共に歩む社会への一歩です。今後も MHD は、 アートを通じて人と社会をつなぎ、誰もが尊重され活躍できる社会づくりに貢献してまい ります。

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

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