 
- 2023-08-25
- VEUVE CLICQUOT
3つの新たなコラボレーションレストランが追加決定・期間限定で実施「Veuve Clicquot バーガーペアリング」
輝く太陽が煌めく季節に「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」と特別なバーガーのペアリングを楽しむ「Veuve Clicquot バーガーペアリング」を2023年6月より全国各所のレストランやバーにて開催しています。この度、新たにコラボレーションするレストラン3店舗が「BANK」、「Brasserie Va-tout」、「Nicolai Bergmann NOMU」に決定いたしました。
創業250周年を祝し開催する「Veuve Clicquot バーガーペアリング」は、1964年に雑誌「ザ・ニューヨーカー」に掲載された「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」とハンバーガーのアイコニックな広告ポスター「オペラの後」からインスパイアを受けています。シャンパーニュとの自由なフードペアリングを世の中に広めたこのユニークなペアリングを、心地よいテラス席や、陽光眩しく開放感のあるレストランなどでご堪能いただけます。
この度、新たにヴ―ヴ・クリコをグラスでお楽しみいただける「Veuve Clicquot バーガーペアリング」参画レストランが決定。
【 「Veuve Clicquot バーガーペアリング」第二弾コラボレーションレストラン 】
一つ目は、日本橋兜町にて元銀行をリノベーションした建物にベーカリーやビストロ、インテリアショップ、フラワーショップがひとつになった「BANK(バンク)」。焼きたてのパンの香りがオープンキッチンから漂う「Bakery bank(ベーカリー バンク)」にて開発したバンズを使用し、帯広牛のジューシーなパティを挟んだ特別なバーガーを、併設する「Bistro yen(ビストロ イェン)」にて期間限定で提供いたします。
 
二つ目は、六本木の老舗フレンチブラッセリー「Brasserie Va-tout(ブラッセリー・ヴァトゥ)」。パリの街角ブラッセリーをイメージした店内にて、厚切りベーコンとカマンベールチーズのバゲットサンドとのペアリングをお楽しみいただけます。
 
そして三つ目は、期間限定でヴーヴ・クリコとのコラボレーションカフェを展開している
「Nicolai Bergmann NOMU(ニコライ バーグマン ノム)」でも、ヴーヴ・クリコのイエローカラーのフラワーアートで彩られた空間で、オリジナルバーガーとのペアリングを提供しています。




 Armand De Brignac
Armand De Brignac Dom Pérignon
Dom Pérignon Krug
Krug Moët & Chandon
Moët & Chandon Ruinart
Ruinart Veuve Clicquot
Veuve Clicquot Chandon
Chandon Château d’Esclans
Château d’Esclans Château Galoupet
Château Galoupet Minuty
Minuty Cloudy Bay
Cloudy Bay Joseph Phelps
Joseph Phelps Newton
Newton Numanthia
Numanthia Skyside
Skyside Taylor's
Taylor's Terrazas De Los Andes
Terrazas De Los Andes Ardbeg
Ardbeg Belvedere
Belvedere Glenmorangie
Glenmorangie Hennessy
Hennessy Old Parr
Old Parr Royal Household
Royal Household Talisker
Talisker SIRDAVIS
SIRDAVIS Volcán de mi Tierra
Volcán de mi Tierra WhistlePig
WhistlePig

 
 
 









 
 
 
 
 
 
■ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンのコメント
「ドン ペリニヨンと洗練された美食は、互いにインスピレーションを与え合い、高め合う関係です。庄司夏子シェフとは2年前からご一緒していますが、ドン ペリニョンへの愛があり、唯一無二の個性が あり、芸術性があり、クリエイティビティがあり、それでいてとても人間味があります。また次世代への継承についても熟考され様々な人とのコミュニケーションを行う姿勢が印象的です。これからぜひご一緒させていただけることを心より楽しみにしています」
■ été 庄司夏子シェフのコメント
「ドン ペリニヨンというシャンパーニュは、私にとって特別な存在です。“時間の芸術”と称されるように、短期的な流行に左右されることなく、長期的な視点でシャンパーニュ造りに向き合い、その唯一無二の テイストを今日まで守り続けています。さらに、その味わいの奥には、今もわずか1%ほど、修道士ドン・ピエール・ペリニヨンが1668年から手がけた畑のブドウが使われており、オリジンが確かに息づいて います。まさに、彼のDNAを継承したアートピースだと感じています。ご一緒できることを、心より 光栄に思います 」