2024-01-15
RUINART

神戸・京都の人気3店舗がルイナールとのフードペアリングメニューを味わえるコラボレートイベントを開催!

神戸を代表する日本料理「料理屋植むら」、河内鴨と言えば「鴨料理田ぶち」、肉の魔術師「ふじお商店」

神戸・京都の人気3店舗が、蟹、鴨、牛を使ってルイナールとのペアリングメニューを考えました。

一日限りのスペシャルコラボレートイベントとなります。イベントは三部制で実施します。

【イベント概要】

日時:1月27日 ①12:00~ ②15:30~ ➂19:00~

会場:料理屋植むら

会費:100,000円(税込)

※三部制で実施

<参加店舗>

・料理屋植むら

・鴨料理田ぶち

・ふじお商店

 

◾️料理屋植むら 植村良輔

香川・高松出身。21歳で調理師学校を卒業後、金沢に本店を持つ「浅田屋」の東京店で加賀料理を学び、強い影響を受ける。

その他、神戸「西村屋」、大阪・北新地の老舗和食店などでも修行し、07年6月、30歳で神戸・北野にカウンター8席のみの「料理屋植むら」をオープンさせる。その後はペンシルビル4階に移転し、現在はカウンター11席のみとなっている。

2011年からミシュランガイド京都・大阪・神戸において、1つ星の評価を受け、更に2014年から2つ星の評価を受け掲載されている。

 

◾️鴨料理田ぶち 田渕孔大

河内鴨に魅了され2010年に神戸に出店。2016年には兵庫ミシュラン特別版にて1つ星を獲得。ミシュランに「鴨料理」という新ジャンルを作った。

2022年11月より京都・二条城近くへ移転し、最高級のブランド鴨”河内鴨”にこだわったお料理を百年を超える京町屋で提供している。

 

◾️ふじお商店 藤岡利之

神戸でバー、レストラン経営などを経て2020年青谷で雌神戸牛、銘柄豚専門の精肉店兼ハム、ソーセージなどを製造販売する「ふじお商店」を開業。

1日1組限定の飲食店も併設。

誰もが自分らしくいられる場所、「東京プライド 2025」に参加

MHD モエ ヘネシー ディアジオは、今年で 14 回目の開催を迎えるアジア最大級の LGBTQ+イベ ント、「東京プライド 2025」に参加しました。6 月のプライド月間にあわせ、7 日(土)・8 日 (日)の 2 日間にわたって代々木公園周辺で開催されたプライドフェスティバルには、延べ 27 万 3 千人が来場。LGBTQ+コミュニティの権利と多様性を社会全体で祝福・支援することを目的 に開催される本イベントには、企業・団体・個人など、それぞれの立場から多様性と包摂性へ の取り組みを発信しました。

今年のテーマは、「Same Life, Same Rights(同じ権利がすべての命に)」。あらゆる人が差別や 偏見なく、平等に生きる権利を持ち、それが守られる社会の実現に向けたメッセージが込めら れています。また、イベント名称が「東京レインボープライド」から「東京プライド」へと変 更され、LGBTQ+にとどまらず、ジェンダー、人種、障害などを含む複合的な人権問題への意識 を高める場へと発展を遂げました。

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン・ジャパンはプラチナスポンサーとしてイベントに協賛 し、8 日に実施されたパレードには MHD を含む各メゾンから約 250 名の社員が参加し、渋谷・ 原宿エリアを中心に行進しました。MHD では、サステナビリティマニフェスト「Living Soils, Living Together(生きた土壌、共に生きる)」の軸の一つである「社会との関わり」の一環と して、東京プライドへの参加を含む社会貢献活動に注力し続ける姿勢を大切にしています。今 回の参加は、社内外における DE&I(多様性・公平性・包摂性)の取り組みを改めて可視化し、 コミュニティに寄り添いながら、共に歩む姿勢を示す機会となりました。

今後も MHD は LVMH グループとともに、DE&I の取り組みを継続的に推進し、企業としての取り 組みがきっかけとなり、社員一人ひとりの新しい発見や学びにつながるように努めてまいりま す。


 

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社