- 2018-11-07
- KRUG
マーガレット エンリケスが「ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」にて最も影響力のある200人に選ばれました。
LVMHグループの傘下にあるメゾン クリュッグ、エステート アンド ワインズ社長 マーガレット エンリケスが1927年創刊のフランスで由緒あるワイン専門雑誌「ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」にて最も影響力のある200人にベルナール・アルノー (3位)、フィリップ・シャウス(27位)と共に選ばれました。本誌にて37位に選ばれたと同時に最も影響力のある女性トップ10、またこの市場において最も影響力のある外国人トップ10にも選ばれました。
マーガレット エンリケス
ベネズエラで生まれ、アメリカで教育を受ける。人々との交流に熱心で、文化の違いを楽しみ、そしてワインとスピリッツの世界をこよなく愛しています。モエ へネシー アルゼンチンの社長を務めたあと、2009年にクリュッグの代表に就任し、現在はフランスで暮らしています。35年を超える職務のうち25年間はベネズエラ、メキシコ、アルゼンチン、フランス(現在)の多国籍・グローバル企業の社長を務めてきました。2013年には英国で最も重要な業界専門誌 「Drinks International」でウーマン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれている。