- 2022-10-14
- KRUG
2022年「KRUG×単一食材」プログラムのテーマは『KRUG×RICE』!5名の日本人クリュッグアンバサダーがRICEを使ったオリジナルレシピを考案
クリュッグは、クリュッグと単一食材の至高のペアリングを提案するプログラムを世界各国で腕を振るうクリュッグアンバサダーシェフとともに実施しています。
7周年目を迎える2022年のテーマは、『KRUG×RICE』。6月には日本のクリュッグアンバサダーシェフ10名が一堂に会し、ライスとのペアリングを追求する旅へ参加、日本人シェフ5名を含む世界25か国75名が「KRUG×RICE」のオリジナルレシピを考案しました。
2022年にメゾン クリュッグが注目するのは、生命を維持する栄養や活力の世界的なシンボルであり、あらゆる料理へと変身を遂げる、ライスです。今年で7周年を迎えた本プログラムでは、7つの「KRUG×RICEクッキングチャレンジ」を発表。
6月には日本のクリュッグアンバサダーシェフ10名が、ライスとのペアリングを追求する旅の舞台として東京で一堂に会しました。クリュッグ6代目当主オリヴィエ・クリュッグを迎え、クリュッグ仕様の屋形船に乗船。磨き度を変えた3種類の精米の比較テイスティングなどのアクティビティで束の間のギャザリングを愉しみました。
クリュッグアンバサダーシェフたちの創造力を深く知ることのできる「KRUG×RICE BOOK」では、世界25か国よりミシュラン星計78つ、日本人シェフ5名を含む全75名のアンバサダーが「KRUG×RICE」のためのレシピを公開しています。
鮨し人 木村氏×リューズ 飯塚氏が“RICE”を使った料理でコラボレーション!12月1日、2日にイベント開催!今回のRICEをテーマにした料理では、日本の伝統的菓子「ポン菓子」から着想を得たクリスピーなライスにフワっととろけるムースを乗せる「あべこべ寿司」を考案。飯塚氏の故郷である新潟県魚沼産の米と水を使ったこだわりの一皿です。相性抜群のクリュッグ グランド・キュヴェ 170エディションともに、至高のペアリングをお愉しみください。
【 開催概要 】
開催場所:レストランリューズ(東京都港区六本木4-2-35 アーバンスタイル六本木 B1)
応募方法:電話予約のみ(03-5770-4236)
日 時:
12月1日(木)、2日(金) ディナー 18:30開場、19:00スタート(20名~22名さま限定)
12月2日(金) ランチ 11:30開場、12:00スタート(16名さま限定)
料 金 :ディナー100,000円、ランチ80,000円(共に税・サ込み)
Armand De Brignac
Dom Pérignon
Krug
Moët & Chandon
Ruinart
Veuve Clicquot
Chandon
Château d’Esclans
Château Galoupet
Minuty
Cloudy Bay
Joseph Phelps
Newton
Numanthia
Skyside
Taylor's
Terrazas De Los Andes
Ardbeg
Belvedere
Glenmorangie
Hennessy
Old Parr
Royal Household
Talisker
SIRDAVIS
Volcán de mi Tierra
WhistlePig








■ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンのコメント
「ドン ペリニヨンと洗練された美食は、互いにインスピレーションを与え合い、高め合う関係です。庄司夏子シェフとは2年前からご一緒していますが、ドン ペリニョンへの愛があり、唯一無二の個性が あり、芸術性があり、クリエイティビティがあり、それでいてとても人間味があります。また次世代への継承についても熟考され様々な人とのコミュニケーションを行う姿勢が印象的です。これからぜひご一緒させていただけることを心より楽しみにしています」
■ été 庄司夏子シェフのコメント
「ドン ペリニヨンというシャンパーニュは、私にとって特別な存在です。“時間の芸術”と称されるように、短期的な流行に左右されることなく、長期的な視点でシャンパーニュ造りに向き合い、その唯一無二の テイストを今日まで守り続けています。さらに、その味わいの奥には、今もわずか1%ほど、修道士ドン・ピエール・ペリニヨンが1668年から手がけた畑のブドウが使われており、オリジンが確かに息づいて います。まさに、彼のDNAを継承したアートピースだと感じています。ご一緒できることを、心より 光栄に思います 」