
- 2019-06-18
- ARDBEG
「アードベッグ・デー 2019」を、5月31日(金)、6月1日(土)に開催!! アードベッグファン1000人以上が来場!
世界中の熱狂的なアードベッグファン「アードベギャン」をはじめとしたモルトファンと共にアードベッグを祝う『アードベッグ・デー』を、今年はモンスーンカフェ 代官山にて5月31日(金)、6月1日(土)の2日間開催しました。
『アードベッグ・デー 2019』のテーマはカリブ海の『Carnival(カーニバル)』。
カラフルなガーランドやバナナやパイナップル、りんごなどのフルーツで彩り豊かに装飾された会場には、1000人以上のアードベッグファンが来場しました。
スペシャルステージでは、トリニダード・トバゴの美しい音色を奏でるスティールパンバンド、STARS ON PANの演奏とカリブ本場のダイナミックなダンスとのコラボレーションが実現。また、STARS ON PANの演奏に乗せながら、フレアバーテンダーによるカクテルパフォーマンスが披露され、ここでしか飲めないアードベッグの限定カクテル「ピーティーコラーダ」が提供されました。
さらに、今年のアードベッグ・デーの限定商品「アードベッグ ドラム」がお披露目されると、会場の盛り上がりは最高潮に。来場者たちは「スランジヴァ―(健康を祈る)」と乾杯し、アードベッグを片手に陽気で楽しいひと時を満喫していました。
【エンターテイメント】
スティールパンドラム演奏:STARS ON PAN(飯野顕 主宰)
ダンサー:Soca in Japan (CHIAKI, ARISA, AYAKO)
フレアバーテンダー:山本圭介、安孫子優、中村純、内田行信 by Newjack 横浜
■ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンのコメント
「ドン ペリニヨンと洗練された美食は、互いにインスピレーションを与え合い、高め合う関係です。庄司夏子シェフとは2年前からご一緒していますが、ドン ペリニョンへの愛があり、唯一無二の個性が あり、芸術性があり、クリエイティビティがあり、それでいてとても人間味があります。また次世代への継承についても熟考され様々な人とのコミュニケーションを行う姿勢が印象的です。これからぜひご一緒させていただけることを心より楽しみにしています」
■ été 庄司夏子シェフのコメント
「ドン ペリニヨンというシャンパーニュは、私にとって特別な存在です。“時間の芸術”と称されるように、短期的な流行に左右されることなく、長期的な視点でシャンパーニュ造りに向き合い、その唯一無二の テイストを今日まで守り続けています。さらに、その味わいの奥には、今もわずか1%ほど、修道士ドン・ピエール・ペリニヨンが1668年から手がけた畑のブドウが使われており、オリジンが確かに息づいて います。まさに、彼のDNAを継承したアートピースだと感じています。ご一緒できることを、心より 光栄に思います 」