- 2022-05-16
- VEUVE CLICQUOT
最もアイコニックな商品がブランド創業250周年を記念してリバイブ! 『Veuve Clicquot ICONS』が6月1日(水)より発売開始!
創業250周年を記念し、ヴーヴ・クリコの革新性・デザイン性を象徴する商品の中でも絶大な人気を誇った歴史的アイコン商品を、よりクリエイティブ、よりサスティナブルにリバイブした『Veuve Clicquot ICONS(ヴーヴ・クリコ アイコンズ)』コレクションとして6月1日(水)から発売開始します。
2022年6月16日(木)に日本を皮切りとしてスタートするヴーヴ・クリコの世界巡回企画展に先駆け、6月1日(水)~6月7日(火)までの間、伊勢丹新宿店本館1階 ザ・ステージでヴーヴ・クリコの250年にわたる歴史と文化的歩みを体験いただけるポップアップストアにて先行発売致します。
「ソレール=太陽のように輝くブランド」として、その象徴的な“イエロー” カラーを通し、人々に「夢」「希望」「喜び」に溢れた美しい ライフスタイルと体験をお届けするヴーヴ・クリコは、1772年の創業以来250年にわたり、クリエイティブで革新的なデザインの商品で最も多くの賞を受賞しているシャンパーニュメゾンとして)、世界にその名を刻んできました。そのデザインと革新の精神、そして文化は、1810年に最初のヴィンテージ、1816年に最初のリドリングテーブル(動瓶台)、そして1818年には史上初の ブレンド法によるロゼ シャンパーニュを発明し、「ラ・グランダム(シャンパーニュ地方の偉大なる女性)」と呼ばれたマダム・クリコより受け継がれています。
マダム・クリコは「私たちのワインは、味覚と視覚の両方を満足させなければならない」と述べているようにシャンパーニュの味わいと同様にヴィジュアルも重要であると確信し、美意識と機能性を両立させたいという強い想いから、シャンパーニュのボトルのデザインの開発にも貢献しました。
『Veuve Clicquot ICONS』コレクションの美しく機能性の高いパッケージは、ライフスタイルを彩るユニークかつ魅力的なオブジェとして生まれ変わるというスピリットに基づきデザインされました。また、プラスチックは一切使用せず、100%リサイクル可能なパッケージとなり、温室効果ガスの排出量は大幅に軽減されています(ヴーヴ・クリコ アイスジャケットでの比較:温室効果ガス96%減)。いち早く『Veuve Clicquot ICONS』を手に取っていただける伊勢丹新宿店本館1階 ザ・ステージのポップアップストアでは、ヴーヴ・クリコの歴史的なポスタービジュアルや、ブランドのカルチャーを体験できるデジタルコンテンツが登場。
【 伊勢丹新宿店本館1階 ザ・ステージ、Veuve Clicquot ICONS ポップアップストア開催概要 】
◆開催期間 : 6月1日(水)~6月7日(火)
◆営業時間 : 10:00~20:00 ※伊勢丹新宿店営業時間に準ずる
◆所在地 : 160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
◆取り扱いアイテム : 数量限定企画商品 『Veuve Clicquot ICONS』
※数量限定。なくなり次第販売終了。
Armand De Brignac
Dom Pérignon
Krug
Moët & Chandon
Ruinart
Veuve Clicquot
Chandon
Château d’Esclans
Château Galoupet
Minuty
Cloudy Bay
Joseph Phelps
Newton
Numanthia
Skyside
Taylor's
Terrazas De Los Andes
Ardbeg
Belvedere
Glenmorangie
Hennessy
Old Parr
Royal Household
Talisker
SIRDAVIS
Volcán de mi Tierra
WhistlePig








■ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンのコメント
「ドン ペリニヨンと洗練された美食は、互いにインスピレーションを与え合い、高め合う関係です。庄司夏子シェフとは2年前からご一緒していますが、ドン ペリニョンへの愛があり、唯一無二の個性が あり、芸術性があり、クリエイティビティがあり、それでいてとても人間味があります。また次世代への継承についても熟考され様々な人とのコミュニケーションを行う姿勢が印象的です。これからぜひご一緒させていただけることを心より楽しみにしています」
■ été 庄司夏子シェフのコメント
「ドン ペリニヨンというシャンパーニュは、私にとって特別な存在です。“時間の芸術”と称されるように、短期的な流行に左右されることなく、長期的な視点でシャンパーニュ造りに向き合い、その唯一無二の テイストを今日まで守り続けています。さらに、その味わいの奥には、今もわずか1%ほど、修道士ドン・ピエール・ペリニヨンが1668年から手がけた畑のブドウが使われており、オリジンが確かに息づいて います。まさに、彼のDNAを継承したアートピースだと感じています。ご一緒できることを、心より 光栄に思います 」