
- 2023-06-13
- VEUVE CLICQUOT
6月より全国のレストランで順次展開!「Veuve Clicquot バーガーペアリング」
ヴーヴ・クリコは、創業250周年を祝い、1964年に雑誌「ザ・ニューヨーカー」に掲載されたアイコニックなポスターにインスパイアを受けた、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」とバーガーのペアリングを楽しむ「Veuve Clicquot バーガーペアリング」を、都内を始めとするレストランにて2023年6月より順次展開いたします。
「ソレール=太陽のように輝くブランド」として、その象徴的な“イエロー” カラーを通し、人々に「夢」「希望」「喜び」に溢れた美しいライフスタイルと体験をお届けするシャンパーニュブランド、ヴーヴ・クリコ。
王宮や公式レセプションから、大西洋横断客船、伝説のオリエント急行、超音速旅客機コンドルまで、2世紀以上にわたって世界中の華やかな食卓を彩ってきました。大胆さと革新的な感性を持ち、シャンパーニュ地方の「ラ・グランダム(偉大なる女性)」と呼ばれたマダム・クリコの「私たちのワインは、味覚と視覚の両方を満足させなければならない」という言葉を受け継ぎ、クリエイティブで革新的なデザインで、テーブルを華やかに彩ります。
1964年に雑誌「ザ・ニューヨーカー」に掲載された、アイコニックな広告ポスター
1964年に雑誌「ザ・ニューヨーカー」に掲載された、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」とハンバーガーのアイコニックな広告ポスター「オペラの後」。
そのユニークなペアリングとヴィジュアルが話題を呼ぶとともに、大胆さと革新的な感性を持つヴーヴ・クリコは、シャンパーニュとの自由なフードペアリングを世に広めました。
シェフたちが創り上げる、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」との多彩なバーガーペアリング
この夏、創業250周年を祝い、「オペラの後」にインスパイアを受けて考案されたユニークな「ハンバーガー」とヴーヴ・クリコをバイ・ザ・グラスでお楽しみいただける「Veuve Clicquot バーガーペアリング」を展開いたします。
?The New Makers”の一人である森枝 幹シェフの「Chompoo」を始めとするレストランが
「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」に合わせたバーガーを考案しました。
夏にぴったりの、爽やかな風が心地よいテラス席や、陽光眩しく開放感のある空間など、
上質な空間でヴーヴ・クリコとバーガーのペアリングをご堪能いただけます。
【 コラボレーションレストラン 】
・ Chompoo
開催期間:2023年6月24日(土)~2023年7月31日(月)まで
「タイ料理を日本でアップデートしたい」という想いから生まれる、郷土料理をベースにローカルフードの枠を超えた料理が堪能できます。
・ TWO ROOMS CAFÉ | GRILL | BAR 日本橋
開催期間:2023年8月31日(木)まで
ジューシーなハンバーガーをはじめとしたカフェメニューをバラエティ豊かにとり揃え、よりカジュアルに様々なオケージョンでお楽しみいただけます。
・ ANA インターコンチネンタル別府リゾート&スパ | AQUA | SUNRISE POOL TERRACE
開催期間:2023年7月1日(土) ~2023年11月30日(木)まで
クリコイエローのパラソルやビストロテーブルで彩られた特別な空間で、ワンランク上のラグジュアリーな時間をお楽しみください。
・ SUD Terrace & Bar(SUD RESTAURANT)
開催期間:2023年10月31日(火)まで
テラス席やバーラウンジ席でカジュアルに食事が楽しめ、シャンパンにもよく合う、オードヴルやアラカルト料理が人気です。
■ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンのコメント
「ドン ペリニヨンと洗練された美食は、互いにインスピレーションを与え合い、高め合う関係です。庄司夏子シェフとは2年前からご一緒していますが、ドン ペリニョンへの愛があり、唯一無二の個性が あり、芸術性があり、クリエイティビティがあり、それでいてとても人間味があります。また次世代への継承についても熟考され様々な人とのコミュニケーションを行う姿勢が印象的です。これからぜひご一緒させていただけることを心より楽しみにしています」
■ été 庄司夏子シェフのコメント
「ドン ペリニヨンというシャンパーニュは、私にとって特別な存在です。“時間の芸術”と称されるように、短期的な流行に左右されることなく、長期的な視点でシャンパーニュ造りに向き合い、その唯一無二の テイストを今日まで守り続けています。さらに、その味わいの奥には、今もわずか1%ほど、修道士ドン・ピエール・ペリニヨンが1668年から手がけた畑のブドウが使われており、オリジンが確かに息づいて います。まさに、彼のDNAを継承したアートピースだと感じています。ご一緒できることを、心より 光栄に思います 」