- 2022-11-18
- MOËT & CHANDON
モエ・エ・シャンドン “Effervescence - エフェルヴェソンス” ラグジュアリーストア 博多阪急クリスマスステーションにて期間限定オープン!
モエ・エ・シャンドンは、立ちのぼる泡がグラスの中で花火が弾けるように煌めく、シャンパンの魔法にかけられたような世界を表現した「モエ・エ・ シャンドン “Effervescence – エフェルヴェソンス” ラグジュアリーストア 」を、博多阪急1階メディアステージにて、12月14日(水)から25日(日)の期間限定でオープンいたします。
“Effervescence”–シャンパンの魔法と輝きを – 立ちのぼる泡がグラスの中で花火が弾けるように煌めく、シャンパンの魔法にかけられたような世界を表現したモエ アンペリアルの限定ボトル「モエ アンペリアル エフェルヴェソンス」をはじめ、お名前やお好きなメッセージでカスタマイズすることができる「カスタマイズ ボックス」など、大切な方へのホリデーシーズンの贈り物に最適な商品を販売いたします。
また、ラッピングペーパーやリボン、ステッカー等、お客様にその場でお好きなものをお選びいただき、オリジナルのギフトラッピングをお楽しみいただけます。さらに、自分だけの特別なオリジナルボトル「ミニ モエ ボトル」をおつくり頂けるミニ モエ フォトマシンが登場。併設するモエ・エ・シャンドン バーカウンターでは、モエ アンペリアル、ロゼ アンペリアルをバイザグラスでをお楽しみいただくことができます。
エレガンスそして壮麗さをも感じさせる芳醇に立ち上るモエ・エ・シャンドンの弾ける泡は、日常を特別な瞬間に変え、心の内側から自然に湧き上がる喜びを表現します。やさしくクリーミーな口当たり、そしてサヴォア・フェール(職人の匠)によって葡萄から姿を変えた見事なアロマが、高揚感を呼び覚まして五感のすべてを魔法のように魅了します。
世界中が華やぐホリデーシーズンに、大切な人と一緒に「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE – エフェルヴェソンス” シャンパンの魔法と輝きを」をお楽しみください。
【開催概要】
•名称 :モエ・エ・ シャンドン “Effervescence – エフェルヴェソンス” ラグジュアリーストア
•期間 :2022年12月14日(水) ~ 2022年12月25日(日) ※最終日は午後6時終了
•場所 :博多阪急1階メディアステージ(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
•販売内容:
モエ アンペリアル エフェルヴェソンス 8,140円(税込)
モエ アンペリアル エフェルヴェソンス ミニ モエ シェアパック 16,940円(税込)
モエ アンペリアル カスタマイズボックス 10,890円(税込)
ロセ アンペリアル カスタマイズボックス 12,650円(税込)
Armand De Brignac
Dom Pérignon
Krug
Moët & Chandon
Ruinart
Veuve Clicquot
Chandon
Château d’Esclans
Château Galoupet
Minuty
Cloudy Bay
Joseph Phelps
Newton
Numanthia
Skyside
Taylor's
Terrazas De Los Andes
Ardbeg
Belvedere
Glenmorangie
Hennessy
Old Parr
Royal Household
Talisker
SIRDAVIS
Volcán de mi Tierra
WhistlePig










■ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンのコメント
「ドン ペリニヨンと洗練された美食は、互いにインスピレーションを与え合い、高め合う関係です。庄司夏子シェフとは2年前からご一緒していますが、ドン ペリニョンへの愛があり、唯一無二の個性が あり、芸術性があり、クリエイティビティがあり、それでいてとても人間味があります。また次世代への継承についても熟考され様々な人とのコミュニケーションを行う姿勢が印象的です。これからぜひご一緒させていただけることを心より楽しみにしています」
■ été 庄司夏子シェフのコメント
「ドン ペリニヨンというシャンパーニュは、私にとって特別な存在です。“時間の芸術”と称されるように、短期的な流行に左右されることなく、長期的な視点でシャンパーニュ造りに向き合い、その唯一無二の テイストを今日まで守り続けています。さらに、その味わいの奥には、今もわずか1%ほど、修道士ドン・ピエール・ペリニヨンが1668年から手がけた畑のブドウが使われており、オリジンが確かに息づいて います。まさに、彼のDNAを継承したアートピースだと感じています。ご一緒できることを、心より 光栄に思います 」