2022-05-09
HENNESSY

2030年までに世界で5万ヘクタールの森林再生に向けた取り組みを行うことを発表

【 森林再生プログラム「フォレスト・デスティネーション」について 】

森林や樹木の重要性について意識を高める記念日として毎年321日に定められた「国際森林デー」に合わせて2020年に開始した、コニャックブランド「ヘネシー」が取り組む森林再生プログラム。

地球上の生態系や、あらゆる種類の森林や樹木の重要性について社会的認識を高めることを目的とし、2030年までに世界で5万ヘクタールの森林を再生することを目標としています。メゾンが拠点をおくすべての地域において、現地でのプロジェクトを推進しています。

■アメリカ

火災で森林が破壊されたオレゴン州において、生物多様性の回復を促進し、地域の野生生物の生息地を新たに創出するため、93 ヘクタールの土地に10万本の植林を行うことを誓約。

■ケニア

木の苗床を管理、植樹を行う企業である「ツリー・フォー・ケニア」とともに、ケニア山の保護林の一部の森林再生を支援し、400ヘクタールに30種、25万本の植樹に取り組んでいる。この取り組みでは、ケニア山国立公園の復興支援や、地域住民が農作物を守り、収入源を多様化できるような庭園の森づくり、地元の学校で若者の意識改革を目的として活動している。

■フランス

フランスでは、国立森林局(ONF)と協力して、1999年のマルタン嵐で壊滅的な被害を受けた、フランスの西部シャラントに位置するブラコンヌの森の再生に取り組んでおり、25ヘクタールの土地に27,055本のオークの苗木を植える予定。

■マダガスカル

40ヘクタールに6万本を植え、さらに地元のパートナーとともに「森の学校」を建設し、農業を担う若者を訓練するとともに、学校に通う子どもたちの意識を高める取り組みを行っている。

■アフリカ(ケニア、ナイジェリア、南アフリカ)、米国、中国など世界各地

2020年より、世界中の森林保全活動を行うB Corp認証企業である「リフォレスト・アクション」と10年間のパートナーシップを締結。

モエヘネシーの環境配慮「 Living Soils, Living Together 生きた土壌、共に生きる」に関してはこちら

https://www.mhdkk.com/company/csr/sustainable_development/living_soils/

MHD モエ ヘネシー ディアジオの Sustainability/CSR に関してはこちら

https://www.mhdkk.com/company/csr/

アートを通じた共生社会の実現に向けて エイブル・アート・ジャパンとの取 り組み

MHD モエ ヘネシー ディアジオは、サステナビリティマニフェスト「Living Soils Living Together/生きた土壌、共に生きる」の柱のひとつ「Engaging Our Society/社会 との関わり」のもと、2017 年より NPO 法人エイブル・アート・ジャパンとの共同プロジェ クトを築いてきました。

その取り組みの一環として、2020 年からは「MHD アーティスト奨学金プログラム」を立ち 上げ、障がいのある方々の創作活動を支援しています。アートを通じて自己を表現する機 会を広げるとともに、その才能を社会全体で認め、共に称えることを目指しています。 

7 月4日から 31 日まで、神保町オフィスをはじめ全国 6 か所のリージョンオフィスにおい て、奨学生 6 名の皆さんによる作品展示「オフィスミュージアム」を開催しました。様々 な作品によって鮮やかに彩られた MHD のオフィス空間にアートが息づくことで、社員一人 ひとりに多様な視点や想像力に出会うきっかけを届けてくれました。

また、7 月5日(土)には神保町オフィスにて「ファミリーデー」を開催し、社員とその ご家族、エイブル・アートのスタッフの皆さん、そしてアーティストやそのサポーターが 一堂に会しました。南三陸からいらしたアーティスト NPF_kazuko(首藤和子)さんによる タフティングワークショップでは、参加者が実際に手を動かして、ひとつのラグ作品を全 員でつくる体験も。素材の質感に触れ、自由に色を組み合わせながら、笑顔と会話が自然 と広がるあたたかなひとときになりました。

アーティストの「表現したい」という想いと、それを応援したいという私たちの姿勢が交 わるこの取り組みは、豊かな価値観を育み、共に歩む社会への一歩です。今後も MHD は、 アートを通じて人と社会をつなぎ、誰もが尊重され活躍できる社会づくりに貢献してまい ります。

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

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誰もが自分らしくいられる場所、「東京プライド 2025」に参加

MHD モエ ヘネシー ディアジオは、今年で 14 回目の開催を迎えるアジア最大級の LGBTQ+イベ ント、「東京プライド 2025」に参加しました。6 月のプライド月間にあわせ、7 日(土)・8 日 (日)の 2 日間にわたって代々木公園周辺で開催されたプライドフェスティバルには、延べ 27 万 3 千人が来場。LGBTQ+コミュニティの権利と多様性を社会全体で祝福・支援することを目的 に開催される本イベントには、企業・団体・個人など、それぞれの立場から多様性と包摂性へ の取り組みを発信しました。

今年のテーマは、「Same Life, Same Rights(同じ権利がすべての命に)」。あらゆる人が差別や 偏見なく、平等に生きる権利を持ち、それが守られる社会の実現に向けたメッセージが込めら れています。また、イベント名称が「東京レインボープライド」から「東京プライド」へと変 更され、LGBTQ+にとどまらず、ジェンダー、人種、障害などを含む複合的な人権問題への意識 を高める場へと発展を遂げました。

LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン・ジャパンはプラチナスポンサーとしてイベントに協賛 し、8 日に実施されたパレードには MHD を含む各メゾンから約 250 名の社員が参加し、渋谷・ 原宿エリアを中心に行進しました。MHD では、サステナビリティマニフェスト「Living Soils, Living Together(生きた土壌、共に生きる)」の軸の一つである「社会との関わり」の一環と して、東京プライドへの参加を含む社会貢献活動に注力し続ける姿勢を大切にしています。今 回の参加は、社内外における DE&I(多様性・公平性・包摂性)の取り組みを改めて可視化し、 コミュニティに寄り添いながら、共に歩む姿勢を示す機会となりました。

今後も MHD は LVMH グループとともに、DE&I の取り組みを継続的に推進し、企業としての取り 組みがきっかけとなり、社員一人ひとりの新しい発見や学びにつながるように努めてまいりま す。


 

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社