- 2022-04-20
- ARDBEG
アードベッグをこよなく愛するコミッティーメンバー限定のECサイト「アードベッグ コミッティーストア」を5月12日木に開設!
アードベッグコミッティーメンバー限定のECサイト「アードベッグ コミッティーストア」を5月12日(木)に開設いたします。ECサイト「アードベッグ コミッティーストア」では、2022年アードベッグ・デーのコミッティーメンバー限定ボトル「アードベッグアードコア コミッティーリリース」を5月16日(月)12:00に販売開始いたします。
アードベッグコミッティーとは、アードベッグをこよなく愛するファンの皆様のために発足した会費無料のファンクラブです。20歳以上であればどなたでもご加入いただくことができ、メンバー登録はオンライン上で可能。ご登録後には、蒸留所からの最新ニュースをお届けします。
この度コミッティーメンバー限定のECサイト開設により、これまで日本では手に入れることが難しかったアードベッグ・デーのコミッティーメンバー限定ボトルを、日本のアードベッグファンの皆様にお届けできることになりました。今回販売する2022年アードベッグ・デーのコミッティーメンバー限定ボトル「アードベッグ アードコア コミッティーリリース 」は、極限まで強く焙煎したブラックモルトを使うことにより今までになくスモーキーでとんがったハードコアなアードベッグに仕上がりました。アードベッグ上級者にぜひとも味わっていただきたい一品です。
毎年5月~6月にかけて行われる、世界中のアードベッグファンと祝うお祭り「アードベッグ・デー」では、開催にちなんだ限定ボトルを毎年展開しており、個性あふれた限定ボトルは多くのモルトファンを魅了しています。5月8日(日)23:59までにコミッティーメンバーに登録した人のみECサイトで限定ボトルを購入することができますので、ご登録はお早めに!ECサイト「アードベッグ コミッティーストア」では、アードベッグコミッティーメンバーの皆様に楽しんでいただく限定品を今後も展開してまいります。この機会にぜひアードベッグコミッティーメンバーにご登録ください!
【 コミッティーメンバー限定商品 】
■商品名 : アードベッグ アードコア コミッティーリリース
■発売日 : 2022年5月16日(月)12:00
■希望小売価格 : 15,000 円(税抜)/16,500 円(税込)
■容量 : 700 ml
■アルコール度数: 50.1 度 ノンチルフィルター
2022年アードベッグ・デー コミッティー限定ボトル。極限まで強く焙煎したブラックモルトを使うことにより、今までになくスモーキーでとんがったアードベッグが誕生しました。ダークチョコレートやブリトルトフィーの中から、テンション高めのアニスや炭が前面に現れてくる、味蕾を破裂させるようなパンクなインパクト 。ハードコアなアードベッグ上級者に贈ります。
Armand De Brignac
Dom Pérignon
Krug
Moët & Chandon
Ruinart
Veuve Clicquot
Chandon
Château d’Esclans
Château Galoupet
Minuty
Cloudy Bay
Joseph Phelps
Newton
Numanthia
Skyside
Taylor's
Terrazas De Los Andes
Ardbeg
Belvedere
Glenmorangie
Hennessy
Old Parr
Royal Household
Talisker
SIRDAVIS
Volcán de mi Tierra
WhistlePig











■ドン ペリニヨン 醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロンのコメント
「ドン ペリニヨンと洗練された美食は、互いにインスピレーションを与え合い、高め合う関係です。庄司夏子シェフとは2年前からご一緒していますが、ドン ペリニョンへの愛があり、唯一無二の個性が あり、芸術性があり、クリエイティビティがあり、それでいてとても人間味があります。また次世代への継承についても熟考され様々な人とのコミュニケーションを行う姿勢が印象的です。これからぜひご一緒させていただけることを心より楽しみにしています」
■ été 庄司夏子シェフのコメント
「ドン ペリニヨンというシャンパーニュは、私にとって特別な存在です。“時間の芸術”と称されるように、短期的な流行に左右されることなく、長期的な視点でシャンパーニュ造りに向き合い、その唯一無二の テイストを今日まで守り続けています。さらに、その味わいの奥には、今もわずか1%ほど、修道士ドン・ピエール・ペリニヨンが1668年から手がけた畑のブドウが使われており、オリジンが確かに息づいて います。まさに、彼のDNAを継承したアートピースだと感じています。ご一緒できることを、心より 光栄に思います 」